Ayatoの夏じゃないけど 心霊体験談を語ろうではないか!
こんにちはー!アヤトですー♪
今日は夏は過ぎたけど心霊話ですw(≧▽≦) 心霊といっても、アヤトの子供の頃の不思議体験話になります♪ 寒くなったらすみませんw
よかったら最後まで見てってね(*'ω'*)
★謎の手
私が小学一年生の頃、いつものように集団下校をしていました。帰り道は住宅街から細道や田んぼ道と信号がだんだん少なくなる道のりでした。
その下校グループはやんちゃな子が多く、途中で道草する子や 列から離れる子、走って先に行く子が毎日いるグループでした。
ちょうど一本道の細道から 田んぼ道に変わる交差点があり信号はありません。見渡しもいい方ではなかったです。
先頭グループが走って先に渡りました。私はいつもなら一番後ろにいる六年生のお兄ちゃんについているのですが・・・・
なぜか先頭グループを追いかけてしまったのです。
「待ってよー!」と夢中で追いかけて道路を渡ろうとした時・・・・
ぐいっ!!
後ろからランドセルを両端持たれ引っ張られたのです。私はその力に吹っ飛ばされてランドセルごと背中から倒れました。
顔をあげたら長くて大きいトラックが目の前を勢いよく通り過ぎていくのが見えて、泣きながら起き上がりました。
するとあわてて先頭グループと後ろから来ていた数人が近寄って大丈夫かとか怪我無いかとか大騒ぎ。
「大声で渡っちゃダメー!って言ったのに全然聞かないんだもん!」
(え・・声なんかきこえてない)
「ちょうど転んでよかったねー!」
(転んだ?私が?)
「後ろからも危ないと思って追いかけたけど間に合わんかった。もし転ばないで渡ってたらひかれてたよー!」
「転んだのに怪我無いからよかったねー!」
(え?・・・・)
一年生ながらも自分が引っ張られて背中から落ちた現実は間違いじゃない・・
でもみんなが言ってるのは 私が渡る直前に転んで前に倒れたと話しているんです!
渡るまでは一本道で家もなく茂みだったので私の後の数人が間に合ってなかったとすれば誰もいるわけがない。
背中から落ちてランドセルがクッションになって怪我がないのだ・・
私は誰かに引っ張られて背中から落ちたとも言っても信じてもらえないと思って誰にも話せませんでした・・
その当時は何だか怖くて夜寝れなかったのを覚えています(>_<)
★誰かに引き寄せられそして守られた?
今思うと いつもは追いかけない行動をとって静止の声も聞こえなっかたので、悪い何かに引き寄せられたところを
何者かの手によって助けられたのだと確信しています。
え?なぜ確信ができるのかって?
なぜかというと、何者かの手はまたでてくるんです
しかも数年後・・
これはアヤトの実際の体験話です。最後まで見てくれてありがとうございます!今回はここまでにしたいと思います♪
アヤトの不思議体験★心霊話でした♪
アヤトの体験話の続きが気になる方がいるかはわかりませんがw また機会があればお話したいと思います(*^^*)
こんな記事も書いてます( *´艸`)
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アヤトのぷくぷく日記でした♡